↑ドレコン会場はこんな感じ。やっぱりスンゴイです。後ろにテントが見えますが、このようにしていくつかショップのブースが並んでいました。早速ドレコンを主催しているテイクオフのブースを覗き、SORIさんは「スキマくん」をゲット。要するにボンネットを浮かせるスペーサーで、「3800円のところを税込み3500円!」の言葉に負けての購入(?)です。取り付けは簡単、純正のネジを外して付け替えるだけ。しかしいくら簡単とはいえ、この説明書はないでしょ(左上)(- _-; アースラインもそうだったけど、テイクオフの説明書って不親切?
実際取り付けるとコレ→くらい浮きます。冷却効果は絶大で、走行後に蓋開けても、こもった熱気が感じられません。羨ましくなったので、私も速攻で買って来て付けました(笑)。
さて、写真を見てお気づきでしょうか?取り付け作業を行っている場所は、前述の駐車場ではなく、ドレコン会場なのです。しかもよく見ると、車体にゼッケン番号が見えますよね?
…というわけで、実はドレコンに飛び入りエントリーしてきました!実際とてもドレコンに出せるような車ではないのですが、SORIさんが「記念に出してみます?」とか言われるので、シャレで出してみることに。エントリー料は5000円ですが、入場・駐車料込みとのこと。申し込みの際にテイクオフの兄ちゃんから「入場料払ったの?二重になって勿体無いけど、アレはサーキット場の管轄だから、仕方ないスね」とか言われましたが、入場ゲートの係りのオネェサンと交渉して、無事入場・駐車料金は払い戻してもらいました。というわけで実質2500円でのエントリーです。
←見られてる見られてる!(^^;
この兄ちゃんは全然関係の無い通りすがりの人です。元々出すつもりは無かったので車内はメチャクチャ。う〜ん恥ずかしい。SORIさんのRはいいとして、私のノーマルの車高が会場内で浮きまくってます。だって他の参加車はこんなサス→だし(爆)。
会場にはKスペ以外の雑誌社の取材も来られていて、SORIさんはK-STY LEからの取材依頼を受けられていました。←早速会場端の廃ドラッグマシン上でKスタのアンケートを書いているSORIさん。撮影時には私も一緒に写らせてもらいました。
右は今回(我々以外で)唯一ドレコン参加のハートのKei(1型S・4駆)。色んな雑誌で有名ですよね?コレ。
取材の写真撮影を待って昼食に。当日飛び入りエントリーで撮影が最後の方だったため、少し遅い昼食でした。例によってサーキットの学食ライクな食堂でカレー(定番)を食べながら、ワンメイクレースのチラシを読むSORIさん。ちなみにトイレには謎のダンボール「カソ入れ」が!(笑)おまけにこの隣の蛇口は水が出っ放しで、その隣は水が出ない…。いや、直せよ!
15:30のドレコン表彰式後(入賞?してるわけないじゃないですか!)、恒例の参加者 (車)全員の集合写真撮影。どう写っているかは雑誌を見て頂くとして(ウォーリーを探すより難しいかも)、こちらからはカメラマンがこう見えました。←撮影返し!(^.^;
撮影後はパレードと称して、参加車両全車でサーキットランです↑。走り系とドレコン車が一緒に走るのも、ちょっと無理があるようですが、ペース車について行くだけなのでスローペースです。整列しての走行なのに、追い越し・幅寄せ・割り込み等のマナーの悪い集団が居てちょっと不快でしたが、TIサーキットの走行会よりもたっぷりと走れて満足でした。2500円でこりゃ安いス♪
走行会後は自由解散。会場ではまだオークションなどが開かれていましたが、会場を後にする車両が目立ちました。←サーキットから次々と退場していく軽集団。公道を集団で走っていると、やっぱり異様です(^^;
我々も会場を後にし、今朝集合したコンビニまでカルガモ帰還。程なく解散しました。SORIさんはここから更に2時間以上の高速走行。お疲れ様です。SORIさんのネタを紹介し忘れていましたが、アイラインの方は未完成ということで、リアガラスのカッティングを載せておきます。
今回の私の小ネタ(?)。ポータブルナビでDVDを観るために、倉敷オフでゲットしたFMトランスミッター→を付けたので、折角ならいい音で…と←フロントスピーカーを交換しました。


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