OPTION 2

コンパスベル
調べてみると、前照灯と後部赤色反射板に加えて、ベルの装着も法で定められてるっぽいことが判明。何度か必要も感じたし、着けておくことにしました。着けるとなると、あんまりダサいのは着けたくないし、小さく目立たず軽いのがいいなぁ…などと物色していたら、方位磁石付きのものを発見。ちょっとデカいけど、どうせベル着けるなら何かを兼ねた物も便利でイイかも、と購入しました。ん〜でも一寸ダサいかも。
ナイキ・チーム グローブ
ある程度の距離を乗ると、手首が痛くなってきたので、ハンドルの方をいじる前に、グローブを購入してみることに。Utopiaのゲーリーフィッシャーはトレック傘下のブランドなので、ちょっとブランドにこだわって(?)ナイキのチームグローブを選びました。
購入する前は、グローブなんてバイク用でもいいや。なんて思っていましたが、さすがに専用品はよく考えられていて、掌のパッドがいい感じにクッションになっていて疲れにくいです。親指周辺がタオル地になっていて、汗をぬぐえるのも便利。色は思わず趣味に走ってしまって青を買っちゃいましたが、車体色に合わせて黒いのにしておけばよかったと、後悔したのはオヤクソクです。
TOPEAK フラッシュスタンド
いわゆる駐輪スタンドの無いUtopia。スポーツ車にはスタンドなんてつけないのだ!などと力説されても、そんな立てかけられるスペースの無い所も多いし、初心者のチョイ乗りには、やっぱりスタンドが無いと、ぶっちゃけ不便です。
ということで、色々と車体につけられそうなスタンドなど物色しているうちに、携帯型のスタンドを見つけました。トピークのフラッシュスタンドというもので、車体に装着するのではなく、持ち運んで使えるメポータブル整備スタンドという位置づけです。BB下部とダウンチューブに引っ掛けて固定する仕組みで、実際整備スタンドらしく後輪を浮かせることが出来ますが、あくまで携帯型なので、あんまり荷重は加えられない(14kgまで)のと、安定感では普通のリアハブ固定式のメンテナンススタンドには及びません。でも、出先でちょっと駐輪させるには十分な安定感。車体に装着するスタンドに比べれば使い勝手は面倒ですが、あるのと無いのとでは大違いです。
折りたたむと、長さや幅は500mlボトルくらいの大きさで、重さも500g程度です。持ち運びにはちょっと重いけど、1kg近い普通のスタンドを着けるよりは軽いし、耐久性のことを考えると、コレくらいは最低限必要かな?と思います。
TOPEAK サドルバッグ
フラッシュスタンドはコンパクトに折り畳めるとはいえ、ウエストバッグに入れるにはかさばるし、デイパックから駐輪のたびに取り出すのも面倒だし、身につけるのも重いし…。ということで、スタンドが入りそうな大きさのサドルバッグを物色。エアロウェッジパックというものを購入しました。同メーカーのものでスタンドが無理なく入りそうな大きさのものは、Lサイズしかなく、ちょっとデカ過ぎ?って感も否めません(^^;
ストラップでサドルに固定する方式で、普段はスタンドとワイヤーロックを入れておき、駐輪時にはグローブや裾バンドを入れて活用してます。



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