超独学的油絵教室

初めに一言…

知人の頼みで小品を描いた際、制作ついでにその過程をUPしようかと思い立った次第です。当方、本格的に美術を学んだ訳ではなく、この描き方も全くもって一般的ではないので、参考にされる際にはくれぐれも「これが普通なんだ」とは思われないように御注意下さい。

先ず部屋が狭いのでイーゼルを使わず机上で作業できるように、お手頃サイズのF4号の張りキャンを買ってきました。
張りキャンというのはその名の通り、予め木枠にキャンバス布が張ってある状態で売っている、至って親切なキャンバスのことです。
本当は自分で木枠を組んで、巻きキャン(キャンバス地の布がロール状で売ってます)を張った方が安くて本格的な感じがして気分的にも良いのですが、面倒なのでやめました。
後はイメージ材料としてデジカメで写真を数枚。あくまで下絵ですし、どうせ色をのせると隠れてしまうので、適当に自分でイメージを掴む程度にサラサラ…と。写真通りに書く必要もないですし。
私は鉛筆で描いています。後が残ると嫌なので、柔らかい8Bで描きました。普通の描き方なら鉛筆なんか使わないと思うのですが、私はやっぱり一番慣れ親しんだ画材が使いやすいので。
普通の消しゴムではうまく消せないので、修正には練り消しを使います。
鉛筆での下絵の欠点は、そのままでは絵の具をのせた際に、色が黒く落ちてしまうこと。…なのでフィクサチーフなどで定着させます
。実はこのフィクサチーフの上には油絵の具が載りにくいという欠点もあるので、あまりお勧めはできません。油絵の具をオイルで希釈したもので、筆描きの下絵を描くことをお勧めします。
ま、今回は私なりの制作法を紹介するということで…。
左がF6、右がF4号です。 できるだけ濃い鉛筆で、薄く描きます。 スプレーで下絵を定着させます。

※現在リニューアル作業中です。つづく・・・のか?(^^;ゞ

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