お次はサイクルパラシュート。コレは結構、漕ぐ力が要るようです。おお!人力だけで軽々と30Mの高さまで〜!…って機械制御かよ!↓
←ここでトラブル発生?パラシュート付近でコケて泣いていた迷子をヒロッサさんが発見、管理棟まで送ります。
かなりイイ事をしているのに、サングラスのせいかメンバーからは「誘拐だ!」とか「泣かすな!」とか「身代金は?」とか散々な事を言われてました。いや、私も言ってましたが(爆)
無事迷子を送り届けて、今度はサイクルカートです。←乗っていても必ずカメラを構えているお約束メンバー(笑)。初参加のきらりさんまで?!→
サイクルコースターに似ていますが、コレは結構漕がないと進みません。私の隣に座ったりこさんは…イヤ、漕いでない?!→
ここで小休止で昼食タイム。
←はアイスクリームを舐める「野郎3人組」の図(笑)です。
ちなみにココのトイレは→こんなカラーリング。左の小便器は男子用…だよね?一瞬女子用かと思ってしまいました(^^;
一息ついたので、次の乗り物へ移動開始。
←途中の道にはこんな表示が…。いや、こっちに訊かれても困るんですが(^^;
実はこの時点で既に「事件」は起きていたのですが、それはまた後程…。次に乗ったのはロッキングサイクル→上に昇りながら縦に横に揺れる乗り物です。食後に乗るのはひょっとしてヤバいかも…と思いましたが、思った程には揺れず、逆に刺激不足だったかも。
上昇中もさりげなくこちらの表情をデジカメに収めようとするけいさん←。でも揺れていてなかなか撮りにくそうでした。降りたら降りたで、出口の回転扉に後続のメンバーを閉じ込めようとするけいさんです→。いや、一般のお客さんに迷惑なんですけど…(^^;
←パンフレットを見て次の乗り物を選択中のりこさん。「こっちかな?」…ってんで進んでいくと、長い木製階段を下りるハメに。→近道って書いてありますが、どこがぁ?!
やっと下まで降りた時点で、ふとメンバーが一人足りないことに気づく参加者達。
あれ?Jayさんは?
←「捜索だぁ!」「てゆーか、もっと早く気付けよ!」ってことで、再び階段を上る第一次捜索隊のぺさんとけいさん。階段下で待つその他のメンバーは、何故か次々と傍にあった木柱に乗り始めます。何故?「そこに木が在るから」とどこかで聞いた事のあるセリフを語るりこさん→。

しばらくして捜索隊よりメールで携帯に指令が…。「さきほど休憩していた所に集合して下さい」「マジっスか?!」で、←こちらも再び長い階段を昇ることに!
結局見つからなかったようなので、皆で一斉に探すことになりました→。
しばらく歩いても見つからず、結局最後の手段。「呼び出しかけちまおう!」
しかしJayさんの本名が分かりません。「ハンドルネームで呼び出すしかないな」と、ちんたさんがインフォメーションに頼みに行かれました。お互いに本名も知らない団体って一体…と受付のお姉さんに思われたでしょうか?(^^;   しばらくして呼び出し放送が…。
「♪ピンポンパンポ〜ン…」
「Club Jayのケイ様〜Club Jayのケイ様〜…」
違う〜ッ!Club Jayって何だぁ〜ッ!メンバーが爆笑しているところへ放送を聴かれたJayさん登場→無事合流できました。
どうやら昼食後にトイレに行かれているところを、我々が気付かずに置いて行ってしまったようです。Jayさんは一旦外に出て、駐車場で待たれていた様子。ってことはまた券を買って入場?御愁傷様です。オフ会時のいい教訓になりました(?)
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