ブーストメーター
せっかくのターボ車なので、付けたいとは思いつつ…。性能アップとは直接関係しないパーツに万単位の費用をつぎ込むのに抵抗を感じ、中古パーツ屋で物色を続けること幾星霜(笑)。行きつけの中古屋で新品特価3980円均一セールをしているのを発見して、ようやく購入に踏み切りました。何か「AutoGauge」とかデッカク書いてあり、どうやら海外製品のようですが、詳しい出どころは判りません(^^;ゞ
青や黒のメーターが無く、白か銀のラインナップだったので、シルバーにしました。
経費削減のため、勿論取り付けはDIYです。ま、機械式なんで簡単でしょ。
製品にはメーターの他に、オリフィス付の三又ジョイントやホースも付属していて、結構親切。メーターホルダーだけ追加購入…のつもりが、イルミ線が絶望的に短く(笑)、ギボシと配線も別途購入で延長しました。せっかく安く買ったメーターなのに、ホルダーだけでメーターの半額分かかってたり…。
メーター径が「2インチ(2.54×2cm)」という汎用性のなさそうな(笑)サイズでしたが、52φのホルダーが問題なく使えました。
室内のイルミ配線は、オーディオ背面から引っ張ってきて完了。問題はエンジン部です。Club Keiの色々なサイトを参照しつつ、圧を取る部分を発見、室内には「プスッ」とやって(笑)強引に引き込みました。取り回しは単純でしたが、付属のホースやジョイントの径がうまくフィットせず、ドライヤーで温めたりしながら無理矢理ねじ込み。メッチャ固かったです。このあたりの精度のアバウトさが海外製品らしいというか…(-_-;
…で、室内のメーター取り付け位置は、運転席側のピラーにしました。ツイーターの音を遮断していないか、微妙に心配な取り回し(^^;
ホルダーは上下に角度を付けながら左右360度回転するタイプだったので、斜めに付けても真っ直ぐ運転席側を向けることができました。配線がちょっと見苦しいかも?
試し乗りしてみると、アクセル開度に合わせてビュンビュン動いてます。多くのサイトで書いてある通り、0.6kg/cm2辺りで頭打ち(F6A車)で、メーター精度もそれなりに問題なさそうな雰囲気で一安心。
圧読んだからって、深い意味は無いんですが、やっぱ見た目にカッチョエエわぁ(完全に自己満足)(^.^)ゞ


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