本　名	ホンダCBR250R
	学　名	JBK-MC41
	体長×体高	2.035×1.120(m)
	体　重	0.161t
	猿人 心臓部	MC41E （水冷４スト DOHC４バルブ単気筒）
	目覚まし方式	電気ショック（※寝覚め良好）
	食料消費率	レギュラーガソリン50.1km/L（60km/h定地歩行時）
	仕事能率	21kW（お馬さん29頭分）
	脚　力	23N・m（2.3kgf・m）

2015年７月４日。我が家に２台目（２代目）のCBRがやってきました。2009年4月に事故でVTRを失って以来、６年ぶりの単車です。
事故で嫁に単車禁止令を発令され、その後通勤でやむなくという言い訳で原付が許可されたのが、２年後の2011年春。そこから４年間モンキーに乗ってきましたが、職場の異動に伴って通勤快速としての役目を終え、この度250cc復帰となりました。
VTRを買った頃とは250事情も変わり、選択肢が増えたのは喜ばしい反面、悩みのタネにも。実際に色々乗り比べて、やっぱりHONDA。やっぱりCBRに落ち着きました。
14年モデルから２眼になり、どことなく1000RRの面影も見られ、久々に子どもが帰ってきたような嬉しさを感じます。排気量やエンジン形式は全く違いますが、全く違った楽しさがある250Rです。
色は青が無かったので赤になりました。見た目は派手ですが某大佐専用機のように通常の３倍速いわけもなく、オッチャンになった管理人がマッタリ乗るには最適です。

いじくり記録

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