4月に出た 当然、 クルマの方は利便性重視でスポーツ車を諦めたことだし、バイクの方で趣味全開なスポーツ路線に振ってみても良いんじゃないか、という思いもあり。 国内仕様をフルパワー化する際に必要なものは、某ムックによると次の通り。 |
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1.マフラー 2.エアエレメント 3.エアファンネル 4.チェーン 5.スプロケット 6.安全に施工できる作業技術 |
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4.チェーンと5.スプロケについては、騒音規制の影響で変更されてるらしく、そんなに大幅には性能は変わらないのと、そこまでの耐久性を必要とするような乗り方はしない(できない?)ので、純正を寿命まで使って、次のチェーン交換時に、ついでに換えるという方向で。 6.の技術は、もちろん当方持ち合わせておりませんので、これもお金で買っちゃいました。購入店の赤男爵にお願い〜丸投げです。部品交換とインテークダクトの加工くらいは自分で出来ても、ECU配線の加工はDIYで失敗すると大変なことになりそうだし。素人が手を出すのは、ちょっと怖い部分かな。ヘタレでもなんでも、安全第一です、ハイ(^^; |
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本当は、そんな超高速で走ったりしないし、サーキットも殆ど行かないヘタレライダーなので、国内仕様でも充分。というか国内仕様でもオーバースペックなんで、フルパワー化の必然性は全く無い人です。でも、なんか「本当はもっとスゴイ性能が隠されてるのに、規制されてる!」って感じが嫌で、フルパ化に踏み切ってしまったのでした。確かにフルパ版は、「これが本当のCBR。本来の姿」みたいな感じで、気持ちがいいです。もっと凶暴で扱いづらくなるかと思ってましたが、全然そんなことは無く、むしろ扱いやすくて楽しくて気持ちがいいです。迷っておられる国内仕様乗りさんには、個人的にはオススメできますね。 ガソリンがレギュラーからハイコク仕様に変わっちゃいましたが、燃費自体はそんなに変わらないどころか、自分の乗り方だとむしろ少し良くなってたくらいなので、気になりませんでした。 しかしまぁ、イイコトばかりではないわけで。。。廃熱がメチャクチャ熱いです(>_<) 気温の低いうちはいいかもですが、これから夏に向けてのシーズンは厳しそうですねぇ。足元への熱風がかなり熱い上に、センターアップマフラーの取り回しの影響でシートも熱い。 サービスキャンペーンで対応品に交換したから、発熱量増加の問題は大丈夫だと思って、エンジン周りの消音パーツはつけたままにしてるけど、この熱さはヤバイかも?(^^; |
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