透明な思い出 油彩F10号
高校で、初めて写生せずに描いた風景画。小屋が2つあって視点が分散してしまい、メインが何なのか判からなくなるなど、構図が決定的にマズイです。しかし、自分が山や川などの自然描写に惹かれるようになった、キッカケとなった作品として、個人的には強く心に残っていて、好きな作品です。
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